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MITSUNOBU HOSHI DESIGH ROOM

Xing Design

(C) 2008-2010 Xing Design all rights reserved.

ひとりの感性では、成しえないこと。

人は、はじめから確固たるものを持っているわけではないと思います。誰かや何かに出会い、触れ、交わり、影響されることで、自分の中に小さな感性の塊が生まれ、あるきっかけで、その存在に気づく。ときには目の覚めるような発見、ときには目を疑うような衝撃とのこすれ合うような接触を繰り返し、よろこびや痛み、共鳴や異物感の記憶を積み重ねる。そうこうするうちに、おぼろげだった感性の塊は、いつしか、強くてたしかな輪郭を持つ、その人の”芯”になる。

Xing Design(シン デザイン)の仕事は、新しいだけのデザインを追及するものではありません。新しさという目くらましの小道具を振りかざすのではなく、作り手としての芯を持ち、表現の芯を見つけ、形にする仕事。Xingは、英語で「crossing(横断・交差している)」、中国語では「星」を意味します。エディトリアル、アドバタイジング、プロダクツからウェブサイトまで、デザインのあらゆるフィールドを横断し、さまざまな感性、経験、発見を交差させること。伝える術を探す人、共に作る人、そして届けたい相手と誠実に向き合い、力強く輝くための最適な表現を見つけ出すこと。

その積み重ねこそが、真のデザインへ到達する道だと信じています。

Xing Design 星 光信

星 光信 Mitsunobu Hoshi

1971年生まれ。東洋美術学校卒業後、数社のデザイン事務所勤務を経て、2003年THE STUDIO TOKYO JAPAN Inc. (現 TSTJ Inc.)に入社。AD 奥村靫正氏に師事。広告、雑誌、書籍、WEB、ロゴデザインなどの仕事を手がけ、同社チーフデザイナーとして5年間勤務の後、2008年1月に独立。現在に至る。

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